ADVOKEY離婚 第30章
お金の手続一覧——離婚届の「次の日」にやること
まず結論
- 離婚届を出す市区町村役場を、離婚後手続の最初の案内所にしましょう。児童扶養手当・児童手当・ひとり親医療・国保などを同じ庁舎で扱う自治体は多いものの、就学援助は教育委員会、公務員の児童手当は勤務先、健康保険は勤務先や健康保険組合、年金分割は年金事務所など、別の場所へ行く手続もあります。事前に電話または自治体サイトで窓口と必要書類を確認し、できるものは離婚届提出日にまとめて申請してください。
- 【申請の確認】制度ごとに窓口が分かれ、申請しなければ始まらない給付もあります。一つの窓口ですべての制度と期限が案内されるとは限らないため、この章の「何を・どこで・いつまでに」の一覧表で確認してください。
- なお、手当の月額や所得制限の金額は毎年度変わります。本章の金額欄はあえて空けてあるものがあります。必ず、①お住まいの市区町村の窓口、②こども家庭庁のウェブサイト、で今年度の数字を確認してください。
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この章の続き
本文では、次の項目を順番に確認できます。
- ② 手続一覧表(窓口・期限・持ち物)
- ③ 児童扶養手当——ひとり親支援の中心
- ④ 児童手当の受給者変更——「別居した時点」で動けます
- ⑤ 医療・学校・保険・年金・保育料
- ⑥ 行動の注意度(緑・黄・橙・赤)
- ⑦ 章末チェックリスト
表示しているのは第30章の冒頭です。一般的な情報の提供であり、個別の事情に応じた法律相談ではありません。記載は作成時点の法令と公式資料に基づき、特定の結果を保証するものではありません。
暴力、脅し、お子さんの安全に不安があるときは、110番、配偶者暴力相談支援センター(#8008)、DV相談+(0120-279-889)へ。
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